
仮想通貨 モバイルウォレット Ginco(ギンコ)とは
どうも、SACHIだよ〜(▰˘◡˘▰)
取引所 Huobi proが日本国居住者に対する仮想通貨交換サービスの停止を発表だって👀
— SACHI@リップル(XRP)本命 (@bakuagecoin) 2018年6月27日
他の海外取引所も時間の問題かもね https://t.co/G02rOVtDfZ
IP規制によって日本居住者が海外取引所を利用できない自体が相次ぐ事が予想されるよね。
国内で取り扱いがない銘柄は取引所からウォレットに移して保管する場合が多くなると思うの。
今日は仮想通貨をスマホアプリで保管できるモバイルウォレット「Ginco(ギンコ)」を紹介するね♪
Ginco(ギンコ)は日本の企業である株式会社Gincoが運営するモバイルウォレットなんだよ。
Ginco(ギンコ)の特徴は、仮想通貨のウォレットは海外で開発されているものが多い中、日本語対応してる点。
英語のお知らせメー ルを翻訳する必要もなし♪
日本発のモバイルウォレットなので注目されているよ(◍•ᴗ•◍)
Ginco(ギンコ) 対応銘柄
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- ライトコイン(LTC)
- オーガー(REP)
- ディジックスダオ(DGD)
- トロン(TRX)
- オミセゴー(OMG)
- ゼロエックス(ZRX)
- イオス(EOS)
- カイバーネットワーク(KNC)
- ジリカ(ZIL)
- ステータス(SNT)
- ディセントラランド(MANA)
- リップル(XRP)
- LISK(LSK)
- NEO
※対応銘柄追加予定
Ginco(ギンコ)の評価・評判!
Ginco(ギンコ)の評判としては、国内発のウォレットで初心者が使いやすく、さらにはリップル(XRP)、NEO、リスク(LSK)も対応となった事で、注目を浴びて居るの。
- クライアント型方式ウォレット
- バックアップ機能アリ
- ハッキングや不正ログイン等の被害に遭いにくい
- スマホ端末の紛失や盗難時でも対応できる
Ginco(ギンコ)の使い方
インストール編
APP Storeからアプリをダウンロードします。
以上の流れで登録は完了だよ(▰˘◡˘▰)
「受け取る」をタップすれば「自分のGinco(ギンコ)の受け取りアドレス」が表示されます♪
セキュリティ設定
[ad#ad-1]
リップルのモバイルウォレット(アプリ)
Toast Wallet!
まだGincoに対応してないリップルの現状モバイルウォレットの紹介をするね(◍•ᴗ•◍)
「Toast Wallet」はリップル(XRP)専用のウォレットなので、リップル以外の仮想通貨の保管できないんだよ。
基本的に仮想通貨リップル(XRP)を購入した人で、取引所にそのまま置いておくのは不安という方におすすめのモバイルウォレットなんだけど、残念ながら日本語には対応していないんだね。
リップルのおすすめハードウォレット(日本語対応)
Ledger Nano S (レジャーナノS)
Ledger Nano S (レジャーナノS)はリップル(XRP)を安全に保管することができる上に、日本語対応していることが特徴(▰˘◡˘▰)
私のように2020年以降までガチホするという人などに向いています。
ただハードウォレット自体を無くさないように注意してね。
ちなみにリップル(XRP)を含めた全27種類の銘柄を保管することができるんだよ(▰˘◡˘▰)
※8/13 追記※
新たに8通貨の対応が発表されました(‘ω’)ノ
今後も対応通貨を増やしていくと公式が明言しています。
【合わせて読みたい📝】
おすすめ取引所
- bitFlyer→アルトの板取引も可能
- コインチェック→レンディングに活用中
- bitbank→スプレッドが狭い
- DMM Bitcoin→アルトコインFX
漏れなくキャッシュバックのキャンペーン一覧はこちら!
仮想通貨を貸して増やすレンディングができる取引所はこちら(◍•ᴗ•◍)
手数料が安いスプレッド比較はこちら!