
どうも、SACHIだよ〜(▰˘◡˘▰)
仮想通貨取引所「コインチェック」は2021年現在メリットが増えたのでまとめています。
- コイン積み立てが可能
- ステーキングに対応
- レンディングが可能
- XYMの取り扱い予定
- 板取引可能なコインも増える見通し
コインチェックの利用が向いてるのは初心者の方だけでなく長期投資(ガチホ)予定の方に向いてると言えます(▰˘◡˘▰)
コインチェックの会社概要
社名 | コインチェック株式会社 |
住所 | 〒150-0044 東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー12F |
設立 | 2012年8月28日 |
資本金 | 385百万円 |
業務内容 | 暗号資産交換業者 |
ご存じのようにコインチェックは和田晃一朗さんが代表取締役を務めていました。
2018年にはマネックスグループの小会社になりました( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾
和田晃一朗元CEOと、その右側にいる大塚雄介元COOは現在は役員として在籍していますよ!
コインチェックの取り扱い銘柄
コインチェックのセールスポイントは18種類の豊富な銘柄です。
- BTC
- ETH
- XRP
- BCH
- ETC
- XEM
- LSK
- LTC
- MONA
- XLM
- QTUM
- BAT
- IOST
- ENJ
- OMG
- PLT
- DOT
- SAND
暗号資産 取引所と販売所の違い
コインチェックは販売所形式の取引所です。取引所と販売所には違いがあるので簡単に解説しておくね!
取引所とは?
「取引所」と「販売所」は似ているようで全然違うのです!
この2つの違いをわかりやすく書くね(و•o•)و
株などと同じく、仮想通貨にも「板」と呼ばれる売買箇所が存在します。
そこではユーザー間で直接売買を行っており、売り手が「この値段で売りたい」時に、買い手が「この値段なら買ってもいい」という条件がマッチしたときに取引が成立するというものです(◍•ᗜ•́)✧
取引所はスプレッドが狭いので頻繁に資産を動かすトレーダーには取引所が向いてます。
販売所とは?
「仮想通貨の取引所」と呼ばれる交換所でも販売所である事が多いよ〜。
販売所と定義付けられるのは以下の通り(◍•ᴗ•◍)
上記のように仮想通貨交換業者と売買をするのが「販売所」です。
コインチェックのアプリの利便性
仮想通貨取引所の中でもコインチェックのアプリのダウンロード数が国内No.1になりました(◍•ᴗ•◍)
※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak
Twitterでも自分のツイートや記事にチャートをスクショして載せたりすることが多いと思うんだけど、私も一番開くアプリはコインチェックだったりします。
モナコイン BTC建
— SACHI@🌙待機中🌟 (@bakuagecoin) May 21, 2020
日足の戻り高値を超えました🚀
反転濃厚→反転した😊 https://t.co/jCff6uE9QR pic.twitter.com/NxNAqGbe6r
- 購入とチャートが1つの画面で完結
- 起動する度にログインの必要がない
- (一度ログインすればそのまま見れる)
こんな時でもボタン1つで買える
仮想通貨は値動きが激しいので、タイミングを逃すと買い時、売り時を逃してしまう場合もあります!
外出中でも「またと無いタイミング」でしっかりと売買するにはコインチェックのアプリが発揮してくれます♪
パソコンが手元に無い外出中など長時間拘束されてる最中は都合が良いです(▰˘◡˘▰)
板取引では無いので「買いボタン」を押せば瞬時に約定します。
デメリットは取引所と比較するとスプレッドが広い点です。
[ad#ad-1]
コインチェックの登録方法
①新規登録
公式サイトにアクセスして、「口座開設(無料)はこちら」をクリックします。
②メールアドレスとパスワードの設定
「メールアドレス」「パスワード」を入力するよ♪
「個人として登録」にチェック入れて(o’ω’o)ノ☆
最後に「アカウントを新規作成する」をクリックしてね♪
すると入力したアドレス宛にメールが来るので、URLをクリックしましょう。
③各種重要事項の確認
メールをクリックするとこのような画面になるので、「本人確認」「各種重要事項の確認」をしてね♪
本人確認書類をクリックすると、先に各種重要事項に同意してくださいみたいなこと書かれているので、先に各種重要事項を済ませ、本人確認をします。
④本人確認(個人情報入力)
次に下記の項目を埋めます(‘ω’)ノ
⑤本人確認(IDセルフィーの提出)
次に自分の顔写真の入ったもの(マイナンバーカード、運転免許証など)を持って一緒に自分を撮影します。
外国人PEPsに該当しないにチェックを入れて「本人確認書類を提出する」をクリックします。
無事に本人確認が確認取れると、自宅宛にコインチェックからハガキが届きます。
これでひとまず登録作業は完了だよ((pq•ᴗ• )♬
コインチェックのセキュリティ対策
多額の金額を流出させてしまったコインチェックのハッキング事件。
被害額が尋常じゃない金額な為に、コインチェックのセキュリティ面なども当時はテレビなどで報道ありましたよね。
ハッキング前と今と、コインチェックはどう変わったのか?
その辺りもわかりやすいようにまとめてみました\( ・ᴗ・ )
流出前 | ・ホットウォレットで管理 ・マルチシグに未適用 |
流出後 | ・コールドウォレットで管理 ・情報セキュリティで信頼性、安全性、効率性が保たれていることを常時確認 |
ホットウォレットとコールドウォレットの違いは下記だよ(*´°`*)
・メリット→すぐに引き出し可能
・デメリット→外部侵入され易い
・メリット→盗難を防ぐ
・デメリット→鍵の管理や送金に不便
こうしてみると、ホットウォレットよりもコールドウォレットの方が「切り離して保管する」という点では非常に優れていることがわかります(◍•ᴗ•◍)ゝ
取引所でなく個人で保管したい場合はとハードウェアウォレットで保管する方法もあるよ(∩ˊ꒳ˋ∩)・*
リップル(XRP)が対応してるのは「Ledger Nano S(レッジャー ナノエス)」というハードウォレットです。
動画も参考にしてみてね♪
ウォレットの中に秘密鍵を入れて仮想通貨の盗難を防ぐものだよ(p`・ω・´q)
取引所での保管が心配ならハードウェアウォレットで個人保管する方が安心だよね。
最終的に、自分の資産は自分で守るに越してことはないよね( *ˊᵕˋ ) ⁾⁾
【合わせて読みたい✍️】
おすすめ取引所
- bitFlyer→アルトの板取引も可能
- コインチェック→レンディングに活用中
- bitbank→スプレッドが狭い
- DMM Bitcoin→アルトコインFX
漏れなくキャッシュバックのキャンペーン一覧はこちら!
仮想通貨を貸して増やすレンディングができる取引所はこちら(◍•ᴗ•◍)
手数料が安いスプレッド比較はこちら!