
どうも、SACHIだよ〜(▰˘◡˘▰)
忘れかけてたものの1つがようやく動き始めた〜
延期になっていたファンダが日の目を見る度、時間の経過を感じるよw
で、今回の記事にしたフィデリティにはリップル(XRP)上場の可能性があるので書いておくね♪
それとご質問に答えた記事も今後も書いていこうと思います(▰˘◡˘▰)
上がり始めると 「まだ間に合いますか?」
— SACHI@🌙待機中🌟 (@bakuagecoin) 2019年4月28日
ってリプやコメントを頂くので
私の体験から書いとこっと〜📝
二匹目のドジョウは居ない事も多いのと、居ても不味いよ〜🤮
今なんだよね〜間に合うのは🤫
フィデリティにビットコイン先物が上場【Fidelity】
フィデリティ・インベスメンツが「Fidelity Digital Asset Services」という仮想通貨関連企業を設立する事が具体的になってきたよ〜♪
機関投資家の40%が今後仮想通貨をポートフォリオに加えることを検討しているとのこと(◍•ᴗ•◍)
- 世界最大規模の投資信託運用企業
- 300以上の基金
- 2500万人以上の投資家との取引
- 運用資産額は2.1兆ドル(2016時点)
数週間の間にビットコイン先物の取引が開始されるという事です!!
フィデリティ(仮想通貨取引所)は5月下旬までにはオープンするということになるね。
もともと1月〜3月の予定だったけれど、延期になっていたので満を持してサービス開始するのです!
ビットコインのカストディは既に3月の時点で始まっていたのでタイミングを伺っていた模様(▰˘◡˘▰)
仮想通貨 カストディの意味!
カストディとは仮想通貨ではバブルの頃は耳慣れなかったけれど、2018年からはよく見るワードになってきたよ。
一般的には以下のような意味(◍•ᴗ•◍)
日本でもNEMハッキングがあったことで機関投資家は資産管理には当然敏感になっています。
カストディアンと呼ばれる第三者機関が代行して資産管理するサービスなのです。
コレによって紛失や盗難が起こりにくくなるメリットがあるの♪
機関投資家向け取引所である「ナスダック」や「Bakkt」でもカストディサービスが設けられているよ。
リップル(XRP) フィデリティ上場はいつ?【Fidelity】
2018年時点の発表ではビットコインに次にカストディを開始するのはイーサリアムだと述べているの。
ビットコインとイーサリアムに次ぐラインキング4〜5の仮想通貨に対する需要も(顧客から)あるため、我々は、それたの上場も検討している。
現在も条件が変わってなければ、リップル(XRP)もフィデリティ上場の条件に当てはまるという事になるね♪
現在の時価総額ランキングの1位〜7位まで挙げると以下の通りです(◍•ᴗ•◍)
- ビットコイン (BTC)
- イーサリアム(ETH)
- リップル(XRP)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- ライトコイン(LTC)
- イオス(EOS)
- バイナンス コイン(BNB)
気になったのは3月、イーサリアムに対して様子を見ているという報道もあったよ〜。
JUST IN: @Fidelity's @DigitalAssets trading and custody business is live and supporting bitcoin, but adding ether might take a while. https://t.co/Rkx848HBBZ @nikhileshde talks to @tfjessop
— CoinDesk (@coindesk) 2019年3月7日
機関投資家にとって重要なポイントはリスクを懸念すること!!
イーサリアムのハードフォークがリスクの可能性に該当したんだろうね。
もう1つ、BCHに関してハッシュウォーの件が問題視される可能性があるかもしれません・・・。
※SBI VCではBCH(ABC)の上場廃止が決定したので一応ね。
去年の発表通りであればビットコインの次はイーサリアムのカストディを開始するというコトなのでランキングの順番で上場になるイメージです(▰˘◡˘▰)
ビットコイン以外の通貨に関して上場時期は未定だけど、2019年中に上場する事を願いたいよ!!!
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フィデリティ上場での予想価格!
大抵、材料というのは情報が出た時点で価格に織り込まれてる事がほとんど!!!
以下の格言通り、私たちが目にする頃には上げ幅が少なく、下がる事が多いです。
今回もメディアを通して発表されているので5月6日現時点でのビットコイン価格には織り込まれていると思う。
でも、フィデリティ上場後に各銘柄の取引が開始すれば機関投資家から巨額の資金が流れてくるので
物理的に価格は上がるというファンダメンタル分析がされると思う。
もちろん売り目線での参入も警戒しなければいけないよね〜
ただ、機関投資家の40%はポートフォリオに加えたいという買い目線の見解が出たようなのでワクワク。
なので投資家にも意識されやすいファンダだと思います♪
現状ファンダの中でも「半減期」や「ロックアップ」「ETF」に次いでトレードの売買基準にされるかもしれないね(▰˘◡˘▰)
予想価格を聞かれる事があるけど、「こうを抜けたら、ここまで下がる可能性がある」という分析からの予測になります。
フィデリティ上場の影響でリップル(XRP)がいくらになるか?というのは目先の動き次第なので価格を特定するのは無理なのですw
チャートを壊してまで高騰しないにしても、保ち合いなどの方向感の無い収束局面にて上に抜ける可能性が高くなるかもしれません。
ビットコインのチャート分析
先に上場するビットコインを見ておくね!!!
10連休明けの5月、ビットコインはピンクの長期抵抗ラインをレジサポ転換できるのかの瀬戸際を推移しているね。
上に抜けられるかどうかのデリケートな局面なのです!!!
フィデリティ上場が数週間以内とのことなので、機関投資家の参入前に仕込みたいという投資家心理になると思います。
オープン直後にすぐ機関マネーが流れる訳ではないと思うけどね〜!!
今後の長期下降トレンド脱出か否か?について
わたしの中では戻り高値を基準に判断しているのでピンクの水平線(74万)を実体で抜くかどうかで見ているよ。
目先のその大きな壁を超えられるかどうかで2019年の展開が大方決まるとも思ってます(▰˘◡˘▰)
現在、日足レベルでダイバージェンスが発生しているのでRSIとチャートが逆光してるのが懸念だね。。
チャネルの上段を抜けられないと、チャネル下段までの大きな調整を覚悟しなければならないと思う。
74万までに下落調整がくるのであれば68.4万付近(紫の水平線)の攻防も怪しい気もする!!!
ビットコインFXでは逆指値などで損切りラインを決めておき、思わぬ下落幅のロスカットを回避するように対策しておいた方がいいかもしれないね〜。
下段を抜けなければ上昇トレンド自体は継続という事になるよ
それでも10万弱の大きな値幅だとツイッターなどで「何下げ〜?」と狼狽が起こると思う。
取引所を聞かれることも多いけどBitMEXでビットコインFXの取引をする事が多いです。
すみません,取引所,何処使っています?
— 服部伸哉@株・暗号・FX・ETH (@sinyahattori) 2019年5月6日
リップルFX(レバレッジ取引)もできるけどハイレバで行うのはオススメしてません!!
初心者の方はトレードの練習程度に少額で現物から試してみるのがいいと思うよ〜
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