
仮想通貨 税金は海外取引所binance(バイナンス)もばれる?ばれない?
どうも、SACHIだよ〜(▰˘◡˘▰)
去年は仮想通貨が一気に話題になった年でしたね。
儲けたという人も多かったのではないかな♪
そんな時、気になるのはそろそろ近づいてきた確定申告だねw
仮想通貨の税金に関しては少し前に国税庁から仮想通貨取引の税金の計算方法が発表になったよ
ただ、バイナンスなどの海外取引所での利益の場合の税金がどうなるかは今のところ非常に不明瞭なの。
なぜなら、仮想通貨の税金に関してはまだ決まったばかりだし、まして海外だし。
さらに、Binance(バイナンス) は2017年7月に始まったばかりの新しい仮想通貨取引所だし
いろんな新しい要素だらけで、税関系はグレーゾーンが多いから、 一概に言えないのね。
一番確実なのは、最寄りの税務署にいって、直接聞くことだよ。
そのときに2つ注意点があるの。
海外暗号資産の税金に一番詳しい人を呼んでくださいと言う事。
そして、 もう1つはその担当者の名前を絶対覚えておくこと。
なんなら、 名刺をもらえるならもらっておくことだね。
税関系はグレーゾーンが本当に多いね、海外暗号資産ならなおさらだよ。
人によって言うことがバラバラで全然違うのはよくあること。
前の担当者 の人はOKだったのに、担当者が代わったとたんにダメだったなんてのは確定申告あるあるなんだよね(▰˘◡˘▰)
ただ、基本的には仮想通貨から別の仮想通貨へトレードした時点で課税対象となるのが辛いよね。
例えば草コインが何100倍に高騰したからと言って反射的に利確するとその時点で税金取られるってことなんだよ。
で私の税理士さんが言うには海外取引所の計算は楽なんだって。
それと税務署が情報公開を依頼すれば、事実上「海外取引所」も調べる事が出来るので「バレる」訳だね。
仮想通貨 海外取引所の確定申告のやり方
2018年1月現在、仮想通貨の税金は総合課税の雑所得扱いって ことになっているの。
よって給与所得など、他の所得との損益通算が出来ないことになっているね。
一番簡単なのはインターネットで確定申告書を作成して、それをコピーして、税務署に持っていくことよ。
わざわざもって行かなくて、ネットから送信する方法もあるけど、それは事前に手続きが必要んだよね。
確かに最初に手続きさえ終わらせておけば、今後は楽チンだね。
ネットでどうしてもわからないという人は、税理士さんにお願いした方が楽だよ
というのは、税の計算だけでなく申告書類も制作してくれるから(*⁰▿⁰*)
税理エージェントを使う場合、税理士さんを選ぶことができるの。
税理士さんを選ぶ際も「仮想通貨に詳しい税理士さん」の希望を出すといいよ٩( ”ω” )و
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仮想通貨 海外取引所の税金計算方法!
仮想通貨による利益の確定申告を行う必要がある人の条件は詳しくいうといろいろ複雑なんだけど
まとめて大雑把に言うと「年間の仮想通貨取引の確定利益が20万円以下で、他に給与所得しかない人」は確定申告する義務がないの。
(ただし住民税の申告は必要)
個人事業主の場合は、例え年間の 仮想通貨利益が20万円以下であっても申告する必要があるよ。
始めて自分自身で確定申告する場合は難しく感じられるかもしれないね。
仮想通貨に対応した会計ツールや会計ソフトもたくさんでているから、参考にしてみるといいよ
中でもクラウド会計ソフト「freee(フリー)」は私も使ってるんだよね٩( ”ω” )و
確定申告の書類をそのまま作れちゃうし便利!!
2月から仮想通貨に対応する事が決まって更に嬉しい(*⁰▿⁰*)
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