
仮想通貨 下降トレンドの見分け方【株・FX】
どうも、SACHIだよ〜(▰˘◡˘▰)
おはよ〜
— SACHI@リップル(XRP)本命 (@bakuagecoin) 2018年6月4日
あつー
もう夏だよー😭
海に行く3日前にヨガ始める人居ないし、仕込むのも早めがいいよ〜😃 pic.twitter.com/GM9gl2rsAC
「今って上昇トレンドなの?」
「まだ下降トレンド中?」
「底値で買い増ししたいけど底値はいくら?」
という質問をいただくので、前回のテクニカル分析に続いて第二弾です。
同じく代表して今のBTCのリアルタイムのチャートを元にして
SACHI流の下降トレンドと上昇トレンドの転換シグナルについて解説するね(◍•ᴗ•◍)
当然、参考書や、他の人と違うと思うのでそこだけは注意ね♪
ちなみにチャートパターンなんて教科書通りに行かない事が多いので、それを改良してリスクを減らしたのがSACHI流だよ。
その前にダウ理論の定義に基づいてまず下降トレンドから解説するよ。
下降トレンドはその名の通り下落が継続する事だね。
仮想通貨 上昇トレンドの見分け方【株・FX】
仮想通貨 トレンド転換シグナル【株・FX】
ちょうど6/6これを書いてる時は下降トレンドと上昇トレンドの転換あたりなので
下降トレンドから上昇トレンドへの転換シグナルについて書くね。
わたし流では「戻り高値を抜いた場合」をトレンド転換シグナルとしています。
戻り高値は下落の波を作った起点になってる山だよ♪
XRP 4時間足
— SACHI@リップル(XRP)本命 (@bakuagecoin) 2018年6月5日
戻り高値78円に届かなかったね😬
調整ターイム‼
押し目ターイム‼
69円で反発出来たので問題なーし
数日の我慢〜😤
上目線 3歩進んで2歩下がるなのに、「5歩くらい進んじゃった?」と感じたら、昨夜のような急落を予想してjpyやBTCを用意しとけばいいよ〜☺#リップル pic.twitter.com/LZiOE7xpBq
「Wボトムのネックラインを抜いたら」という人も居るよ。
参考書にもそう書いてある場合が多いの。
でもこれ注意!!!
Wボトムのネックラインを超えてもそのまま下落トレンド継続の場合もあるんだよ〜
XRP 4時間足
— SACHI@リップル(XRP)本命 (@bakuagecoin) 2018年5月24日
昨日の押し上げすごかったね〜😊👏
反転シグナルは水色の戻り高値を超える辺りとみているよ🧐
ピンクのネックラインを超えてもご覧の通り下方向なので注意😭⚠
74円付近を超えたらとりあえず上昇トレンドに乗ったかな?というレベル😊
次の下落からW形成できるか📈 pic.twitter.com/8LhyRmDM0w
要するに教科書通りに行かない事例があって、過去に失敗した事があるから
戻り高値を基準に判断しているんだよね〜(▰˘◡˘▰)
この理由は、そもそも「強烈な売り勢力の起点」を更新できなかったからWボトムになってる訳だよね。
ツイートでも引いてる抵抗線を突破しないと明白な転換シグナルとは言えないと考えてる。
XRP日足
— SACHI@リップル(XRP)本命 (@bakuagecoin) 2018年6月6日
調整も終盤🏃♂️
上目線で抵抗線を射抜くカウントダウン🚀
高値掴みしてた人の心理として同水準まで戻った安堵感から売ってきてたけど、それも終わるね😊
ショートも観念し、買い戻しで手仕舞い🔚
みんなが上目線に切り替わり始めてる🙆♀️#リップル pic.twitter.com/Fzo0ofdyK4
仮想通貨 底値とは?【株・FX】
底値とは何か?
底値というのは言葉の意味から分かる通り、下降トレンドの最安値にあたるレートが底値になってくるよ。
下落トレンドで言えばピンク丸の黄色のサポートラインに触れたレートだね。
仮想通貨の底打ちのサインの?
チャートができていれば誰だって底値がどこだか分かるけどw
チャートが出来てない場合はどこを底値と判断すれば良いのか?
底打ちサインはトレンド転換シグナルとも似ているの。
結論から言えば、反発してくれないと谷ができないので、底値を言い当てるのは難しいんだよw
XRP 4時間足
— SACHI@リップル(XRP)本命 (@bakuagecoin) 2018年6月2日
いよいよ上目線です😊✨
理由は底値切り上げ&高値更新が成功したから😃
最安値に対する押しが70円だったね👊
トレンド転換の兆し📈
日足ベースなら強烈な売り勢力である78円(BTC 95万)を抜いたら明白な転換と言えるね🤣#リップル pic.twitter.com/kwKUfpaPGa
サポートラインを引いて、最悪サポートラインすれすれで跳ね返るかな〜と思っていた場合、サポートラインが底値になる場合もあるけど。
XRP 日足
— SACHI@リップル(XRP)本命 (@bakuagecoin) 2018年5月24日
日足に陰線が3日連続
完全に下目線🤭
上意識を持ちながら、だましにやられて買い増しポイントを失敗しないようにしよ〜✨
割っちゃってるから最終防衛は55円付近とみています🧐
私は不安症なので60円前後で指してみたよ😊
こんなの、ささらない事が一番だね📈📈📈 pic.twitter.com/3zncie30Sg
ただ、反発があってチャートが進んでから「あそこが底値だった」と分かるものだね。
それをインジケーターで判断したいという人も多いはず。
底値サインを計測するのは難しいので「トレンド転換の気配」なら感じる事が出来ます♪
ローソク足の実体が「移動平均線」を超えたあたりで「トレンド転換の兆し」と予想はできるよ(◍•ᴗ•◍)
インジケーターの「チャートマーク」をクリックしてみよう♪
インジケーターは「FTX JP」が豊富なのとXRPも上場しているのでよく使います。
検索窓に「MA」と入れて検索してね♪
【MA】
移動平均線=Moving Average
するとチャートに移動平均線(緑の線)が表示されるよね〜
移動平均線をローソク足が上回った【黄色丸】からそろそろトレンド転換かな?
という意識を持つ事ができるよ(◍•ᴗ•◍)
戻り高値をブレイクしてないのでまだ下目線だけど、上に行くかもしれないという上意識になるね。
そうすると直近の最安値が底値かもしれないって「あたり」を付けられて「底打ち」したのかな?と判断できるんだ。
戻り高値が遠い場合は「この値幅捨てるのもったいなくない?」という考えも絶対あると思う。
今のチャートで言えばXRPはそこそこ近いけどビットコインやイーサリアムは遠いから!!!
次の記事で「戻り高値がサポートラインから遠い場合の対策」と「エントリーポイント」「アルトの買い増し方法2」など書く予定です。
わたしは今までの失敗を糧に基本は安全策を重視したスタイルだよ(◍•ᴗ•◍)
【FXで使う取引所】
GMOコインもアルトコインFXをスタートさせたよ(◍•ᴗ•◍)
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