
どうも、SACHIだよ〜(▰˘◡˘▰)
7月中旬、大きな調整が来ている事もあって、アルト保有者は悲観( ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )
特に今後の展開がどうなって行くのか〜って不安も付きまとうと思います。
この記事では仮想通貨(ビットコインとリップル)の「2019年7月〜8月の相場を分析」してみたよ〜
仮想通貨 2019年7月〜8月 相場【暗号資産】

持ってないコインの相場って知る意味ある?
しつこいくらい書いてるけど、相場を見るには興味ないコインまで引っ張りだしてるよw
好きな銘柄をばかり見てしまいがちだけど、単体では比較ができないしね♪
仮想通貨で大事だと思うこと②
— SACHI@🌙待機中🌟 (@bakuagecoin) 2019年5月9日
「リップルで勝つなら
リップル以外を見ろ」
です☺️
比較をする理由は、シグナルが効いてるか?などを確認する為なの٩(•ᴗ• ٩)
特に基軸のビットコイン相場を徹底マークして行くのが仮想通貨の語られないルールです。
ビットコインの価格予想 ・チャート分析
売買アルゴリズムの状況
2019年2月から反転を始めたビットコインを日足チャートから見て行きまーす!
このチャネルの枠内で取引がされてきたよ〜。
上段にぶつかると売りが来て、下限にぶつかると買いが入っているのが分かると思う
これが売買アルゴリズムの値動きです〜
チャネル上段をやや抜いた黄色矢印150万から、上ヒゲを付けて調整が来ているね
相場が加熱した事により、みんなの利確が殺到したという判断ができます〜
そして7月15日現在はチャネル下限まで下落が来て緑の矢印108万前後から反発が来た感じだよね。
今後の展開を大局的に見ていくよ〜
月足チャートからの見解
長期足で見て行くと5ヶ月連続で陽線が続いていたんだよ〜( ⊙᎑⊙ )
大きいチャネル上段からの調整は小さいチャネルの軌道に沿って年単位で行われました。
2つ目が2017年バブルからの調整になります〜。
反発できた箇所も、チャネルのセンターラインに当たるので歴史が繰り返されてる見方もできる〜。
そして、6月にクロスした月足ゴールデンクロスのシグナルも今回の調整で解除されてないので
長期的な流れは継続してるという1つの根拠にもなってくるね♪
反発ポイント
チャネル下限は週足の移動平均線が通ってるんだよ〜。
サポートのトレンド上にあるんです。
現在の水準で言えば103万あたりかなぁ。
要するに今の下限から大反発に繋がるのが一番理想的だよね(◍•ᴗ•◍)
で、、ここを実体で下に抜けると短期的な陰転と考えて行きます〜

もし落ちるならどこまで落ちるんだろう?
予測としては月足の移動平均線が通ってる80万あたりと想定しているよ〜。
ちょうどこの部分は、チャネル上段とも重なるの。
260万からの抵抗線を抜いた事でサポートとして機能するという見方だね(▰˘◡˘▰)
大反発する可能性があるポイントとして意識されると思ってるよ〜
長期的な陰転の指標は、200日線を実体で下回ると冷えた相場に戻る意識になるかな〜(´•̥ ω •̥` ‘)
目安価格は7/13時点での水準に過ぎないけどまとめるとこんな感じ
- 週足のMA 103万
- 月足のMA 80万
過去と似てる波動
過去と波動の比較をしながら今後の展開をイメージして行きま〜す。
2017年9月頃に50万まで上昇した時のこの波動と比較しています〜
週足の移動平均線をヒゲで割り込む所まで調整が来ているよね📉
この波動を月足チャートで表示するとこうなるよ٩(•ᴗ• ٩)
週足では割っていたヒゲの先端は、月足の移動平均線でぴったし反発してた事が分かる♪
その先のローソク足もヒゲで月足を踏んでいるんだよね〜
過去の事例から、2019年現在も月足の移動平均線を踏みに来る可能性を想定しておくと、リスク管理もしやすいしガッカリしないかも(▰˘◡˘▰)
ファンダメンタルズ分析
ファンダの観点から考えても、仮想通貨は退避先になったりSuicaへのチャージ、銘柄によっては実需的な導入の動きもあるので国内で全面禁止にならない限り長期足の陰転には繋がりづらいと思ってま〜す。
ビットコインは2020年の半減期が迫っている事もあるしね♪
ETFはマイナスにも働く可能性もあるので、それまでに再浮上から上げ波を作って欲しいと願うのが本音(▰˘◡˘▰)
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リップルの価格予想・チャート分析
話が長くなってしまったけど・・・w
以上のことを踏まえてリップル(XRP)の今後の展開を見て行きま〜す。
7/13のリップルの現状は5月に抜いた抵抗線を先日下に抜けてしまったんだよね( ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )
上昇の波に対して「全戻し」だけどリップルではよくあるパターンでもあったりw
XRP 日足 【チャートの癖】
— SACHI@🌙待機中🌟 (@bakuagecoin) 2019年7月5日
左は2017年3月の0.3円から8円に高騰した大反発箇所だよ🧐
20日線を超えた推進に対して、20日線を深めに割ってくる調整が来てるんだよね〜
これがリップルを取引するトレーダーの心理なので7割から全戻しも予想しています
翌日には大反発した1つの事例だよ🚀 pic.twitter.com/N3iRmPnxxH
ピンクのサポートのトレンドラインをヒゲで割っているでしょ〜
過去の事例から考えてヒゲで割る分には私の中ではノーカウントにしてる!
反転の起点になる場合も多かったからね(◍•ᴗ•◍)

大反発に繋がるの?

29円を目指す展開になるの?
各々目線が分かれる所だけど、私たちは預言者ではないので分からないよね〜
有名なインフルエンサー様でも、100%の答えは知るよしもないのです!!!
「サロンに入らない理由その③」がコレに当たるよ〜( ˙༥˙ )
自分で頑張って行くには、微かな手がかりからシナリオを想定することが必要だったりします。
そして目線は片方に絞らずにシナリオは複数持っておくに損はないね♪
下げのパターンの手がかりとしては、ピンクのトレンドラインを意識してるトレーダーが多い事を把握しておきます。
で、サポートを実体で割るようなら損切りが一気に出るとも想定しとく〜。
反発パターンはまだこの時点では言い切れないけど、
サポートに到着後、日足も下ヒゲを付けて押し戻し中であること・・
日足の移動平均線から乖離が始まってる事が1つの目安かな
上昇時に乖離した場合も同じ考え方でいるよ〜
BTC 4時間足
— SACHI@🌙待機中🌟 (@bakuagecoin) 2019年6月26日
チャネルを上抜け後、調整は上段外で反発📈
下ヒゲつけてレジサポを終えたので押し目と判断です〜
これで、更に上がると思う〜🧐
調整が来るタイミングは高騰するとローソク足が日足の移動平均線(MA)から乖離するのでそれがサインだと思ってるよ🤗
スイング&ガチホを推すのはこの為✨ pic.twitter.com/wSV3VuvT9B
基本は日足チャートで見ています〜
エントリーする以外は短期足はあまり見ないかも〜。
CCアプリとかだと長期足が見れないので全体の流れが把握できないしね・・・
短期足ではテクニカルも効きづらいのと、目線がブレないようにコントロールする意味も( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾
特に7月みたいな大相場を1時間足で見ていても、「下げのターン」「上げのターン」が1日の内に頻繁に起こるでしょ(´•̥ ω •̥` ‘)
スキャルをやる以外では個人的にはアテにしないかも〜!
ちょっと目を離せば色んな出来事が出て来て、相場が多少なりとも変化して行くので展開も変わります〜
それに順応できるように、トレーダーの意識を先回りしていくしかないね⸝⸝⸝˘◡˘♡
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