
どうも、SACHIだよ〜(▰˘◡˘▰)

ここが底ですか〜?
こういう質問が多い時期なのでリップルの今のチャートを基にして底値についての見解を書いていくね♪
誰だって一番安い価格で買いたいものだしね(´•̥ ω •̥` ‘)
底値の見極め方
底値をリアルタイムで判断することはすっごい難しいです。
実は、プロでも厳しいと思う!!!
そもそも一定まで上昇しないと、その価格が「底値」という呼び方にならないんだよねw
なので底値というのは「あそこが底だった」と後で分かるものなのです(▰˘◡˘▰)
FXの場合はロスカットを警戒しなければいけないので現物みたいな買い方は少し危険!
なので、落ちてるナイフを見て、底値を見極めようとするよりも底値だった事を確認してから買う方が無難だよ♪
底値を当てるのは難しい事から「頭と尻尾はくれてやれ」という投資の格言があります(▰˘◡˘▰)
「頭と尻尾はくれてやれ」
→底値と天井で買う欲を捨てて、確度を取れ!
底打ちサイン
底打ちサインをテクニカル指標で基準とする方法も多く用いられるけれど
1つの指標だけではなくて複数の指標を併せて見ていく方が信頼性が増すよ〜♪
- 出来高を伴う長い陽線
- 下落からの長い横ばい
- 戻り高値を超える
- RSIが逆行
- パラボリック分析
- 長期足のゴールデンクロス
- 戻り高値を超える
- 長い下ヒゲ
- ファンダメンタルズ分析
上記項目の使い方や判断方法については今後個別に書く予定です♪
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リップル(XRP) 2019年(令和元年) 底値の予想
相場の中で、波の動きは一見バラバラに見えるけど、規則性があったりするの(▰˘◡˘▰)
似たようなチャートパターンが繰り返される時、「この次はこの波動かなぁ〜?」と予測できるの覚えておくとお得です♪
XRP 8円事件のチャート
— SACHI@リップル(XRP)本命 (@bakuagecoin) 2019年2月1日
2017年4月4日〜
現在のリップルを月足で表示させればだいぶ既視感あると思うw
後半の下げ止まり指標として、レジサポ転換しているのがポイント😊
今年、もし割った場合は反発の目安にしたいよ〜😎 pic.twitter.com/u98eCPmSDS
今回はリップルの下落調整のチャートパターンから底値を探る方法を書きたいと思います(▰˘◡˘▰)
2017年 過去チャートと比較
リップルの2017年の1時間足を見てね〜。
転換を迎える時はこんな風にお椀型の波動が生まれれる事が多いよ〜(◍•ᴗ•◍)
2017年に対して2019年の現在の日足を重ねてみたよ〜(◍•ᴗ•◍)
お椀型の波動がかなり似てるんだよね〜(▰˘◡˘▰)
波形が分かりやすいように2017年の方は1時間足で表示させています!
2017年の50円からの下落と400円からの下落チャートを比較したらやっぱり波動が似通っています。
転換点に振った矢印の色を置換してみてね。
- 上→50円から(2017年)
- 下→400円から(2018〜2019年)
2017年ではピンク矢印の16円が底値になってるよね(◍•ᴗ•◍)
2019年も、このままお椀型の転換を迎えるなら同じくピンク矢印の28円が底値になる可能性が高まるね(▰˘◡˘▰)
ちなみに2017年はお椀型のレンジの後に上抜けして爆上げモードに突入しています。
2月5日現在は2017年でいうと青の矢印のあたりに当たると思う(▰˘◡˘▰)
突発的な悪材料で、サポートを割ったりする場合は波形が多少変わっては来ると思うけど
波動の流れをイメージをする事で、調整のどのあたりなのかを把握できるんだよ♪
という事で、今のリップル(XRP)は調整の終盤だと見ています(▰˘◡˘▰)
他の銘柄でも似た波動が出てくるので、現在のトークンペイ(TPAY)を確認してみてね
トークンペイ(TPAY)は週足で陽転サインが出ていて、XRPよりも先の波動を描いてます。
この後、一旦の下落がくれば3波(爆上げ)間近だと判断できそうです♪
今回はリップル(XRP)を日足で分析しているので、過去と同じ波動を描くとしたら上抜けは数ヶ月後かな〜というイメージ!
夏頃には調整終わりそうという感じです!!!
でも、他の材料に反応してもっと早く抵抗線を突破できるかもしれないし、その逆もあるし・・・
あらゆる可能性を考えてリスクヘッジしてね♪
波動に関しても日々発信していく予定で〜す(▰˘◡˘▰)
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