
どうも、SACHIだよ〜(▰˘◡˘▰)
コインベース上場からのナスダック上場の気配です~( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
つい最近TLでも賑わっている「ナスダック」について詳しく書いていくね(ღ•ㅂ•๐)
ナスダック上場は大きいファンダ😀
— SACHI@リップル(XRP)本命 (@bakuagecoin) 2018年12月4日
ただ、先物上場はbakktのように「現物取引」にしないとSECの審査が通らない予感もしながらも
CBOEとCMEでは上場済なんだよね🤔
まぁ実現率は高そう📈#ビットコイン https://t.co/G7Y2UfOfnC
ナスダック(NASDAQ)とは?
・米にある世界最大の証券取引所
・約5000社が上場
みんなご存じ、世界最大の証券取引所「ナスダック」です✨
2000年前後のネットバブルから弾け、それにより多くの企業が集まり、取引高ランキングで世界有数に入る巨大市場になりました!(‘ω’)ノ
世界初の電子株式市場として、絶えず各国から注目を集めています(..◜ᴗ◝..)
2年前にCEO交代があり、今現在は女性初のCEO「アデナ・フリードマンさん」が就任しています。
ナスダック(NASDAQ)が仮想通貨取引所を設立
そんなナスダックが、仮想通貨取引所を設立するというから驚きだったね(・ ם・)!
世界最大のナスダックが仮想通貨取引所…考えるだけで重要かつ特大な材料であると期待してもいいと思います( ・ᴗ・ )⚐⚑
現時点で判明している事柄について、下記にまとめました( ´•౪•`)
・日本では1〜3月を予定
ナスダック以外にも延期になっているbakktやフィデリティもあるし、機関投資家を誘致できる機会は増えつつあります⁎ˇ◡ˇ⁎
Bakktに関してはこちらの記事をご参考に୧(`•ω•´)୨
リップル(XRP) ナスダック上場はいつ?
ビットコイン先物以外にも、リップルの上場を検討しているとナスダック幹部が話しているのだそう( *˙0˙ )キタアア!
「もし我々が時価総額順で最初の5つか7つのコインを決めるとしたら、なぜXRPを除外する必要があるのだ?
(中略)次のように考えてみよう。ビットコインキャッシュ の周りでもリップルと同じように雑音が聞こえるが、ビットコインキャッシュはほぼ全ての仮想通貨取引所に上場している。
だからリップルを除外する理由は見当たらない。」
思えばリップルはここ数年で様々な場面に使われたことで価格を上げてきたね٩(•ᴗ• ٩)
三菱UFJ銀行の送金サービスに活用されたことも大きなニュースだった(。・ρ・。)
MUFG explaining how Ripple's solution help them reduce operating costs between their 50 branches around the world. #ripple #efficient #settlement #ripplenet #XRP pic.twitter.com/xAr00xpgtr
— Steven Diep (@DiepSanh) 2018年9月3日
ナスダックもリップルのシステムに可能性を感じているんだと思ったよ٩(•ᴗ• ٩)
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ナスダック上場の仮想通貨銘柄
リップルがコインベース上場を果たせた事は一時高騰した以上に大きいのです。
米国の大手取引所に上場した事はナスダック上場にも踏み出せた結果となりそうなのです(◍•ᴗ•◍)
ナスダック上場として現在、決定及び検討されている銘柄は下記の通り!
- ビットコイン
- イーサリアム
- リップル
2月25日、下記の2つの指数がナスダックに追加されています。
・ビットコイン・リキッド・インデックス(BLX)
・イーサリアム・リキッド・インデックス(ELX)
2月26日の発表では「リップル・リキッド・インデックス(RLX)」も最終段階に入ったと伝えられているのです(▰˘◡˘▰)
仮想通貨取引所を作るって言ってるくらいなので、今後随時増えていくはず~(๑॔❛ꇴ❛๑॓)۶⁾⁾
上記に引用したナスダックの幹部の言う「時価総額順で最初の5つか7つのコインを決めるとしたら~…」で話を考えると、ビットコインにリップルと来てあと3~5つは上場する可能性もある…ということだよね⁎ˇ◡ˇ⁎
そうすると時価総額のランキングは常に変動するけど、時価総額の高い銘柄の上場も期待できそう(◍•ڡ•◍)
- イーサリアム
- イーサリアムクラシック
- ビットコインキャッシュ
- ライトコイン
- リスク
- モナコイン
新しく追加される銘柄が判明したら、追記していくね✨
ナスダック上場でリップルの予想価格
上述したように、まだリップルがナスダック上場が確定している訳ではないので価格に影響が出てないよね。
コインベースの件も考えると、ナスダック上場が確定した段階での爆上げは可能性として少ないかもしれない。
コインベース もナスダックも物理的に機関投資家の参入を誘発できるので、上場後の方が目に見える効果があると思う(▰˘◡˘▰)
逆に上場した場合、どの程度まで価格上昇が見込めるのか?というご質問があったけれど
目先の「売りと買いの戦い」で相場が決めた方向に動いて行くので、その時の価格がいくらになるかは「誰にもわからない」が答えです。
なのでナスダック上場間近で改めて相場を見て私たちは対応して行くことになるよ!!!
現在は長きに渡った抵抗線に跳ね返されて今年の底値付近まで調整が行われています( ˘ω˘)スヤァ
3月6日のリップルのチャートは長きに渡った400円からの調整の最終波動に移行する段階であると言えそうです。
11月19日からの下落が作った外側の黄色い抵抗線から脱出できるどうかだと思います♪
過去の波動で言えば、この最終波動を待っているのです♪
先日ツイートした通り、銘柄が異なっても同じ波動を描く場合が多かったりします。
3月現在、トークンペイ (TPAY)がリップルの最終波動と同じ波動から上抜けを始めています。
ナスダック上場が本格視される頃には売買アルゴの関係で抵抗線を抜けている事を祈っているよ(◍•ᴗ•◍)
リップル(XRP) の取り扱い取引所
ナスダックが仮想通貨の取引所を開始するというニュースから新規で仮想通貨参入を試みる投資家さんも多くなると思うので、ビットコインやリップルを取り扱う取引所を紹介します。
国内取引所「BITPoint(ビットポイント)」は「現物取引の逆指値」が設定できるので安心です♪
さらに、マルチシグに対応していてセキュリティに力を入れてる取引所です✨
口座開設は無料です♪
本人確認の書類を手元に受け取る等、時間を要する工程があるから注意してね⚠
「悲観で買って楽観で売る」が投資の格言なので、機関投資家が参入後、相場が過熱する前に仕込むのがコツです(▰˘◡˘▰)
こちらの記事でBITPointの登録方法や使い方を解説しています♪
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