
どうも、SACHIだよ〜(▰˘◡˘▰)
リップルは1月8日現在、12/26からの売り蓋(青い抵抗線)に苦しめられているよ〜( ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )
3回ぶつかって3回負けてるので強固なのが分かるよね(´•̥ ω •̥` ‘)
4時間足をクローズアップしてみると下の黄色い線で跳ね返せているね♪
一度抜いた黄色い抵抗線は「支持線」として機能するので、再戦に向けて耐えて欲しい(▰˘◡˘▰)
ちなみにこの水準をBTC、LTC、ETHが抜いています!!!
今回は「リップルの増やし方」についてご質問頂いたので解説して行くね〜♪
ということは今後も高騰したら利確して調整が入ったときに買い増しすればいいんですか?
— リップル (@Ab4cWyXKNPZzLTw) 2018年12月25日
リップル(XRP)の増やし方!
高騰したらみんなが取る行動は利確だよね〜!!
調整とはその利確の売りによって下落し、価格が下がる事だね。
悪材料で下げてる訳ではなく健全であり相場では自然の摂理(▰˘◡˘▰)
で、ご質問のように調整の時に買うのはすごく賛成です!!✧⁺⸜( •̥௰•̥ )⸝⁺✧
高騰してから飛び乗る事に比べれば遥かにリスクが少ないからね(◍•ᴗ•◍)
なのだけど・・・
厳密に言えば「個人のスタンス」と「その人の環境にもよるよ〜」というのが答えなんだけどね〜(´•̥ ω •̥` ‘)
リップルの枚数を増やすのは俗にいう「買い増し」のことだけど、いくつかのパターンがあると思う( ˊᵕˋ 😉
- 余剰資金が捻出できた時
- 材料目当てで
- 下がった時
- 上昇トレンドに乗った時
結論から言えば、上記のどれも正解だよね〜♪
ここで改めて考えみてね!!!!!
あなたの投資スタイルは長期ですか?
それとも短期ですか?
- 来週の旅費を稼ぎたいイメージ?
- 来年にマンションを購入予定?
- 老後の資産形成?
投資スタイルによって枚数の増やし方は大きく変わってくる訳です!!!
理由は買うべきタイミングが異なるから!!!
私がこれから書くのはリップルの増やし方についてそれぞれのスタンスに沿ったサポートになれば幸いです୧(`•ω•´)୨⚑
1〜4のどのパターンでも「できれば安く買いたい」が大前提だと思うので、「安く買う方法」の項目として解説していくよ( ・ᴗ・ )⚐⚑
リップル(XRP) 安く買う方法!
短期トレードと長期トレードでは買うタイミングや心構えが変わってくるので注意点として書いたよ⁎ˇ◡ˇ⁎
買うと同時に以下の2点を決めることが大事だね(▰˘◡˘▰)
- 利確ポイントを定めているかな?
- リスク回避をしているかな?
短期トレードでの増やし方
リップルの短期トレードを望む人も最近は多いみたいだね(・0・。)
大抵はリップルでレバレッジ取引(FX)で行いたいケースが短期スタイルかな。
基本的には1時間足など短期足の上昇トレンドでも入っていくデイトレスタイル!∩。•ω<。∩` ✩
高騰したら決済し、下がったらまた下で買えばリップルの枚数は増えるよね!
あとは現物でもボラが激しいので「回転させた方がいいの?」という質問も多かったです。
これもね、個人のスタンスなの(´•̥ ω •̥` ‘)
短期売買(回転売買)にもリスクがあるから(๑′௰‵๑)
ボラがある分、読み違えるだけでビットコインFXよりも損失が出ます( ˊ•̥ ̯ •̥`)
インするタイミングや天井圏で売り抜けるなど、買い時と売り時を判断し、ある程度の相場を読むスキルを求められる!
リップルでのレバレッジ取引の手法についてはこちらの記事で書いているので参考にしてね♪
長期トレードでの増やし方
長期トレードとはいわゆるガチホしながらの増やし方です。
日足でいう下落トレンド中に安く買うのはそれなりの覚悟が必要なのはみんなも承知の通りだよね?
ただし投資の格言でもある「悲観で買って、楽観で売る」を思い出してね♪
簡単に言えば「下がった時に買う」なのだけど・・・
将来的に相場がよくなるまで長期で数ヶ月〜年単位で待てればこの手法で問題なし( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
悲観で買うということは下落トレンドの真っ只中で買う事になるからね!
下落トレンドの終わりかなぁ?と思って買ったつもりでも、まだまだ下に振れることもあるので
火中の栗を拾うリスクに対してシナリオを用意することをオススメします(▰˘◡˘▰)
- 買値より下落してもガチホする
- 買値より下落したら損切りする
どれだけ下げようがガチホするなら問題なし(」・ω・)」
「もし下がったら嫌だなぁ〜不安になるなぁ」
という悩みで生活にも支障が出てしまう場合は一旦損切りを考える事も1つの戦略だよ♪
あらかじめ損切りラインを決めておくと、下がった時に迅速に対応できるから=͟͟͞͞( ๑`・o・´)
とにかく相場で迷ったら負けだと思うの!!!
これがリスクヘッジです(▰˘◡˘▰)
もし需要があれば、SACHI流になるけど下記の項目を今後、書くかもです=*^-^*=にこっ♪
- 損切りラインの決め方
- シナリオの描き方
- 底値の見極め方
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リップル(XRP) おすすめ購入方法【暗号資産】
手数料を考慮する
安く買うをテーマにしているのでリップルのおすすめ購入方法は「指値注文」です(◍•ᴗ•◍)
販売所と違い、取引所の指値注文は取引手数料が安いしスプレッドが低いから♬
指値注文のメリットは相場に張り付かないでOKなのが便利だよ(◍•ᴗ•◍)
デメリットは希望の価格まで下がらない場合は指値注文が通らず買えないということ⚠
リップルを国内で指値注文ができる取引所は下記の3箇所|ω・)و ̑̑༉
bitbankのメリット
bitbankでは2019年1/5から新料金体系になり指値注文(Makar)には「マイナス手数料」が採用されたよ!
以前の取引手数料無料よりもトレーダー環境が整ってきてる〜(◍•ᴗ•◍)
無料どころか、取引をする事で報奨金が貰えるから♪
【マイナス手数料の仕組み】
普通は取引をした場合、取引手数料がかかるよね!!
ところが、指値(Maker)で取引をする事で手数料がマイナスになります。
マイナスとはで取引をする事で手数料がもらえちゃうの♪
- 指値(Maker)→-0.05%の報奨金
- 成行(Takar)→0.15%がかかる
成行注文の場合は0.15%の手数料がかかるので、bitbankの場合は特に指値注文がお得という事です(▰˘◡˘▰)
BITPointのメリット
BITPointの独自のメリットはビットコインのレバレッジ取引ができる事と自動売買が可能である事です。
指値注文での取引手数料は無料♪
それだけでなく下記の4項目の手数料まで全て無料なのはお得だね( ´O` )
- 取引手数料
- 即時入金手数料
- 送受金手数料
- 口座管理手数料
「新規登録+5万円以上の入金」で3,000円分のビットコインを貰えるのは嬉しいね♪
BITPointとbitbankはリップル(XRP)を安く買うには適した取引所なのでよく比較されるの(▰˘◡˘▰)
詳しくはこちらの記事で比較を書いてるので参考にしてね♪
「トレード手法」と「取引所の利点」を上手く使って安く買い増しができる事を祈っていま〜す(▰˘◡˘▰)
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おすすめ取引所
- bitFlyer→アルトの板取引も可能
- コインチェック→レンディングに活用中
- bitbank→スプレッドが狭い
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