リップル 回転売買への考え

どうも、SACHIだよ〜(▰˘◡˘▰)

 

軟調な相場が不安になり一時売却を考えてる人も多いようなので回転売買に触れるね♪

最初に「無計画な回転売買は損しちゃうよ」と言っておきます( ˘ω˘)スヤァ

これは実体験からそう思うのと根拠があるの(●´ϖ`●)

 

なので、万が一売却を考えるなら、自分のルールを決める必要があるんだよね。

ここのラインで売り、この価格で買い戻す

など(´,,•ω•,,)

 

FXやってる方は自然と頭の中でできているけど、普段はガチホで慣れてない場合、不安になるんじゃない( ੭ ・ᴗ・ )੭?

そもそも「どこで売って、どこで買えばいいの」って。

その不安はスピード勝負の相場の中では決してあってはならないの!!!

 

チャートの方向性を元にして具体的に書いていくよ〜✩°。⋆⸜(ू•◡•)໒꒱

 

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12月4日 リップルのチャート分析

リップルを週足で見るとエリオット波動で言えば、調整波(B波)の最中かなฅ(•ω • *)♪

下目線ではありながらこの後、C波の下落を予測しておく必要があるかもね。

 

上手くいけば、37円、38円付近で下髭を付けて押し安値反成功の可能性もあります。

 

チャートパターンは一辺倒では無いので、あらゆる可能性を考えてみよう(◍•ᴗ•◍)

日足をベースに大まかな3パターンを挙げておきます♪

 

リップルの課題
45.5円付近の高値をローソク足の実体で抜く事

 

パターン① B波から上昇

37円あるいは38円で跳ね返り安値切り上げのまま上昇していくパターンです。

 

これが一番理想的だよね(◍•ڡ•◍)❤

可能性が無い訳では無いし、誰もがこれを期待しています♪

このパターン①の場合、緑のサポートライン(36円付近)に触れてから急反発して長い下ひげを付ける可能性があります。

 

「今売って下で待とう」という考えの場合、サポートラインに触れる場合、急反発になるのでちょっと目を離せば売値より高い水準まで反発して損になる可能性もあるんだよね( ˘ω˘)スヤァ

 

パターン② C波に移行

下目線ではよく想定できてしまうチャートパターンです。

45.5円まで押し上げるけれど、買い勢力が弱く下落に転じるケースです。

 

このチャートパターンが割と多いので、下目線の事はツイートはしないけど注意喚起という意味でブログでは書いておくよ( ˘ω˘)スヤァ

このパターンをあらかじめ想定するなら一売却して、下のサポートライン付近で買い戻す計画は立てられるかも。

パターン③ 急落

反発なく、そのまま安値35円を抜けて30円付近の下のサポートまで真っ逆さま( ˘ω˘)スヤァ

セリクラと言われる場合が多いです!!!


セリクラが起こる場合も、底では急反発になるので大底を捉えるのは難しいです。

そもそも「底」とは見極めるものでなく「後で分かるもの」なんだよね(◍•ᴗ•◍)

なので、ボラティリティが激しいXRPの回転売買を行うのは本当に難しくて、損をするケースもあるので、中途半端な所で回転に切り替えるのは危険だと思ったりもします!!

 

 

「落ち始めてから売る」は「上がり始めてから買う」と同じ事だよ(◍•ᴗ•◍)

上がり始めてから買って、高値掴みした経験はない?

天井圏で売って底値圏で買う計画はとてもいいと思うのだけどね

 

ここに書いたのは3パターンだけど、下に抜けるパターンもあります。

パラボリック的な指標では30.6円を下回ると陰転サインが出てしまうの。

そのあたりの下落が週足のデッドクロスにあたるだろうね。

 

あまり悲観的なのは省きますが相場が決めた方向に私たちは対応していく事(◍•ᴗ•◍)

 

そしてトレードスタイルは様々なので自分のスタイルでルールを設けよう!

これが回転売買の掟なのです(◍•ᴗ•◍)

 

絶望しそうな状況が続くけど、悲観の時こそ仕込みの時期なのは忘れないでね✨



 

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リップル 日本と海外取引所の出来高の比較

リップルを取り扱う取引所ので出来高を比較してみたよ!

出来高が多い取引所は価格にも影響するので、把握しておくといいですね(‘ω’)ノ

取引所 ボリューム 金額
ZBG 23.30% 約130億円
bitbank 8.94% 約50億円
ZB.COM 5.43% 約30億円
DigiFinex 4.93% 約27億円
OKEx 4.55% 約25億円
HitBTC 4.03% 約22億円
IDAX 3.99% 約22億円
Binance 3.49% 約19億円
Upbit 3.32% 約18億円
Bithumb 2.88% 約16億円

 

トップ10に国内のbitbankがランクイン(▰˘◡˘▰)

 

リップル 海外取引所の出来高の比較

取引所 ボリューム 金額
ZBG 23.30% 約130億円
ZB.COM 5.43% 約50億円
DigiFinex 4.93% 約30億円
OKEx 4.55% 約27億円
HitBTC 4.03% 約25億円
IDAX 3.99% 約22億円
Binance 3.49% 約22億円
Upbit 3.32% 約19億円
Bithumb 2.88% 約18億円
Bitfinex 2.56% 約14億円

 

リップル 日本取引所の出来高の比較

取引所 ボリューム 金額
bitbank 9.88% 約61億円
FTX JP 0.28% 約2億円

 

2018年12月現在、国内にてリップルを取り扱う取引所で世界のトップ30位以内にランクインしているのは2社のみです。

出来高の多い取引所は流動性が高い」ということなの(。・-・。)

そしてコインチェックは全面再開していない事もあり、流動性が戻って無い模様!!!

 

流動性はフリマアプリに置き換えると分かりやすいのだけど、ラクマ、メルカリ、ヤフオクを比較した時にメルカリを使ってしまうのは「ユーザーが多くて売れやすいから」なんだ٩(•ᴗ• ٩)

メルカリのデメリットは10%の取引手数料だったり、つい最近では東証一部上場するにあたって本人確認がなんたらかんたらで一部サービスを勝手に停止させられたり、結構面倒ではあるよね!!

それでも人気で使われる理由は流動性が高く、取引が早く成立しやすいからなんだよね♪

 

仮想通貨の取引所においても同じことが言えるよ(◍•ᴗ•◍)

売りたい時に買い手がすぐ見つかる方が良いので流動性が高い取引所を選ぶのは大事だよ(▰˘◡˘▰)

約定のしやすさ」は最大のメリットです!!!

 

国内外合わせて第2位にランクインしているbitbankっての支持率の高さは圧巻です(‘ω’)ノ

 

現在、取引手数料の無料キャンペーンもやってるよ(๑• ㅁ• ๑)✧

bitbank 公式

 

金融庁も仮想通貨交換業社として認めた取引所であり新規登録は受付中(*’ω’*)

 

以前書いたBitbankBITPointの記事も参考にしてね♪

ビットバンク(bitbank)とビットポイント(BITPoint)の比較!どっちがいい?

 

 

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